2395新日本科学。決算論評。
実は僕、ここを空売りしたことがあるのです。
2007年の終わりくらいかな。小型株にしては、高いな。
業務内容もなんか怪しいという事で。
カニクイザルてなんか、どこぞの怪しい感じの話でしょ。
ほら、ロシアの人工島とか鉄道とか、 ←これは、どうみても怪しすぎる。
カニクイザル↓
http://lemur7.hp.infoseek.co.jp/crab_j.html
代替、仕掛け値1,700円〜1,800円だったと記憶しています。
・・・で見事に失敗(笑)
傷が深くなる前に撤退と相成ったわけです。
そして今の株価が、344円。
やっぱり空売りは難しいな〜。と痛感です。
決算の内容としては、最終赤字ではありますが、
営業利益、経常利益ともに黒字を確保。
ざっくりと内容を紹介すると
----------------------------------
売上 196億 → 195億
営業利益 15.8億 → 4.6億
経常利益 10.4億 → 2.2億
----------------------------------
といったところ。
来期の見通し、・・・厳しいです。先生。
通期で3,000万円の黒字見通し。196億円の売り上げで3,000万円。
結果操作ですかね?試験結果は、操作したら駄目ですけど。
無理やり、黒にしている気がします。
一方で、PLの役員報酬
3.7億から4.2億に増えてます。
利益は減って、役員報酬は増える。ちょっと不思議。役員に愛人でもはいったのかしらん。
”事業等のリスク”の箇所に”(d) 動物愛護について"というのがあった。
う〜ん。猫や犬はダメで、猿は良いというのは、誰かの言われたとおり
エゴだろうな(頭では)理解できます。感情では無理ですけど。
それを反映してか、飼育動物維持管理費も
4.9億から6.3億に増加。
お犬様ならぬ”お猿様”ですね。生類憐みの令じゃないけど。
研究開発費として約6億計上されてます。
今期の営業利益4億からいくと、決して低くはない額ですね。
他にも全体的にコストアップしている感じです。
・・・と同時に気になったのが社員の方の年収。
こんなに難しい仕事そうなので、さぞかし高報酬なのかと思いきや・・・
平均年齢32.6歳で457万程度、想像していたよりは、高くはない。
面白いなっと思ったのは、施設利用料収入の1.3億
そうか、こういう面もあるんですね。
特殊な施設でしょうし、保守メンテ、改装費用次第では、堅めのビジネスになるのかもしれない。
大学とか、小さい会社とかだとわざわざ、そういう特殊な施設を建てるわけにもいかないでしょうから。
とか言いつつ、減価償却費で、3.6億計上してます。そう考えると微妙。
バランスシート的には、特に問題なさげ。
短期借入金が増えているけど(22億→34億)と同時に
現預金も増えている。(60億→85億)
有形資産の減価償却、まだまだ残ってますね。
っていうか積み上がっているような。(177億、うち減価償却済み44億)
長期借入金が115億から163億に大幅に増えているのは
今の状況下では、ある意味好材料です。信用があるという事ですから。
ただし、営業CFが投資CFを大幅に下回っている。
そして前述の借入金つまり財務CFを大黒にして、
資金をまわしている面もありますから、来期予想と合わせて考えると、厳しいな〜。
ただし、良く良く考えてみると、
カニクイザルの輸入っていうのは、お国の許可がいるような気がします。
そういう意味では、囲い込む形でビジネスが展開できるのかもしれない。
そうそう、忘れてました、これまた広義な意味では、”インフル”関連なんでしょうか?
株価は下がってますけど(汗
まあ、結論だけ言うと、様子見銘柄・・・かな。
PBRも1倍以上だしね。
貸借銘柄ですから、空売りも可能だけど、118億の時価総額では、
火がついたら、誰も止められない。売りが油に変化する状態になる。
そういう意味も込めて、様子見がやっぱり適正ですね。
株価水準的には、大底うっているみたいですけど。
どうやって、業績を安定させるか今後に期待です。
それが、見えてこないと株価が本格的に反転しないような気がします。
2007年の終わりくらいかな。小型株にしては、高いな。
業務内容もなんか怪しいという事で。
カニクイザルてなんか、どこぞの怪しい感じの話でしょ。
ほら、ロシアの人工島とか鉄道とか、 ←これは、どうみても怪しすぎる。
カニクイザル↓
http://lemur7.hp.infoseek.co.jp/crab_j.html
代替、仕掛け値1,700円〜1,800円だったと記憶しています。
・・・で見事に失敗(笑)
傷が深くなる前に撤退と相成ったわけです。
そして今の株価が、344円。
やっぱり空売りは難しいな〜。と痛感です。
決算の内容としては、最終赤字ではありますが、
営業利益、経常利益ともに黒字を確保。
ざっくりと内容を紹介すると
----------------------------------
売上 196億 → 195億
営業利益 15.8億 → 4.6億
経常利益 10.4億 → 2.2億
----------------------------------
といったところ。
来期の見通し、・・・厳しいです。先生。
通期で3,000万円の黒字見通し。196億円の売り上げで3,000万円。
結果操作ですかね?試験結果は、操作したら駄目ですけど。
無理やり、黒にしている気がします。
一方で、PLの役員報酬
3.7億から4.2億に増えてます。
利益は減って、役員報酬は増える。ちょっと不思議。役員に愛人でもはいったのかしらん。
”事業等のリスク”の箇所に”(d) 動物愛護について"というのがあった。
う〜ん。猫や犬はダメで、猿は良いというのは、誰かの言われたとおり
エゴだろうな(頭では)理解できます。感情では無理ですけど。
それを反映してか、飼育動物維持管理費も
4.9億から6.3億に増加。
お犬様ならぬ”お猿様”ですね。生類憐みの令じゃないけど。
研究開発費として約6億計上されてます。
今期の営業利益4億からいくと、決して低くはない額ですね。
他にも全体的にコストアップしている感じです。
・・・と同時に気になったのが社員の方の年収。
こんなに難しい仕事そうなので、さぞかし高報酬なのかと思いきや・・・
平均年齢32.6歳で457万程度、想像していたよりは、高くはない。
面白いなっと思ったのは、施設利用料収入の1.3億
そうか、こういう面もあるんですね。
特殊な施設でしょうし、保守メンテ、改装費用次第では、堅めのビジネスになるのかもしれない。
大学とか、小さい会社とかだとわざわざ、そういう特殊な施設を建てるわけにもいかないでしょうから。
とか言いつつ、減価償却費で、3.6億計上してます。そう考えると微妙。
バランスシート的には、特に問題なさげ。
短期借入金が増えているけど(22億→34億)と同時に
現預金も増えている。(60億→85億)
有形資産の減価償却、まだまだ残ってますね。
っていうか積み上がっているような。(177億、うち減価償却済み44億)
長期借入金が115億から163億に大幅に増えているのは
今の状況下では、ある意味好材料です。信用があるという事ですから。
ただし、営業CFが投資CFを大幅に下回っている。
そして前述の借入金つまり財務CFを大黒にして、
資金をまわしている面もありますから、来期予想と合わせて考えると、厳しいな〜。
ただし、良く良く考えてみると、
カニクイザルの輸入っていうのは、お国の許可がいるような気がします。
そういう意味では、囲い込む形でビジネスが展開できるのかもしれない。
そうそう、忘れてました、これまた広義な意味では、”インフル”関連なんでしょうか?
株価は下がってますけど(汗
まあ、結論だけ言うと、様子見銘柄・・・かな。
PBRも1倍以上だしね。
貸借銘柄ですから、空売りも可能だけど、118億の時価総額では、
火がついたら、誰も止められない。売りが油に変化する状態になる。
そういう意味も込めて、様子見がやっぱり適正ですね。
株価水準的には、大底うっているみたいですけど。
どうやって、業績を安定させるか今後に期待です。
それが、見えてこないと株価が本格的に反転しないような気がします。



